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神奈川県立近代美術館・葉山では、長澤英俊展ーオーロラの向かう場所ーが開催されています。 イタリアを拠点に活躍する世界的な彫刻家・長澤英俊(1940~ )は、多摩美術大学在学中から旅を繰り返していました。1966年に日本を発って東南アジア・中近東を自転車で横断。1年後に到着したミラノにそのまま住みつき、同年代のイタリアの芸術家と交流しながら本格的な活動を始めます。 この展覧会は、1993年に開催されて以来の日本国内における待望の回顧展。会場の展示空間を生かして作家自身が練ったプランをもとに、1970年代以降の代表作を振り返りながら、近年の大作を中心とした約19点が紹介されています。 彼の作品からは、時間と空間、イメージの膨らみと深み、寛容と鋭敏、いろいろなものが伝わってきます。近代彫刻の魅力を堪能できる作品に出合える展覧会となっています。 内藤礼(1961~)は、空間を満たす光、空気の揺らぎ、周囲の音など造形を取り巻く要素を作品の場へと呼び込む、現代日本を代表するアーティストのひとり。 今回の個展-すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在しているーは、ジョルジュ・バタイユが『宗教の理論』に記した一節をタイトルとしたもの。 昨日の午後、葉山・一色海岸からも綺麗に富士山が見えました。 富士山を撮っていたら、鳶が...猛禽類大好きの私、カメラは自然と鳶に...心が通じたのか、低空飛行してくれました~* 蕎麦匠・源。ここは予約制なので、なかなか行く機会がありませんでした。息子が小学校時代のママ友との懐かしいお集まりで、今回初めて伺うことができました。残念なことに蕎麦の丸焼きはなく、蕎麦掻き、鴨のつけ蕎麦、蕎麦アイスクリームを注文。 何年ぶりだったのでしょうか・・・息子たちの近況報告に、ママたちの日常と話は尽きません。遠ざかっていた距離・時間はまだまだ埋められない~>< また近いうちに会いましょうね~♪
by nviolan
| 2010-01-25 13:01
| art
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